今回は、名古屋で結成された和洋楽器混成バンド「Neo Japanesque(ネオ・ジャパネスク)」の皆さまをお招きし、金山にある日本特殊陶業市民会館フォレストホールにて公演を行っていただきました。

和と洋の音楽が融合した迫力ある演奏に、生徒たちは手拍子や声援を送りながら大いに盛り上がり、会場全体が一体感に包まれました。中間試験後ということもあり、生徒たちにとっては良いリフレッシュの機会にもなったようです。

普段触れる機会の少ない本格的な舞台芸術にふれ、音楽の持つ力や表現の豊かさを体感する貴重な一日となりました。