1日目の記録
朝9時前にセントレアに集合し、出国手続きを経て韓国に14時頃到着しました。
韓国も名古屋同様蒸し暑いですが、文化交流のため韓国の王朝正宮 景福宮を見学しました。続いてはノンバーバル演劇JUMPを鑑賞しました。
夕飯は骨付きカルビを食べました。この後、ホテルに戻り明日の延世大学生との交流のために準備をして明日に備えます。
生徒全員元気一杯です。





7月10日(木)は、「ゼロのつく日」ということで、あいさつ運動を実施しました。
これまでこの活動は主に生徒会が中心となって継続してきましたが、今回は事前に代議員会を開き、各クラスの代議員にも参加を呼びかけたことで、より多くの生徒が朝のあいさつ運動に参加してくれました。
校門前ではいつも以上に元気なあいさつが飛び交い、登校する生徒にとっても、爽やかで活気のある朝となりました。




今回は、名古屋で結成された和洋楽器混成バンド「Neo Japanesque(ネオ・ジャパネスク)」の皆さまをお招きし、金山にある日本特殊陶業市民会館フォレストホールにて公演を行っていただきました。

和と洋の音楽が融合した迫力ある演奏に、生徒たちは手拍子や声援を送りながら大いに盛り上がり、会場全体が一体感に包まれました。中間試験後ということもあり、生徒たちにとっては良いリフレッシュの機会にもなったようです。

普段触れる機会の少ない本格的な舞台芸術にふれ、音楽の持つ力や表現の豊かさを体感する貴重な一日となりました。



新年度が始まってから初めての立哨活動となりましたが、生徒たちは朝早くから自主的に集合し、通学路に立って交通安全を呼びかけました。

登校中の生徒や地域の方々に元気に挨拶をする姿も見られ、新年度のスタートにふさわしい、爽やかな活動となりました。

今後もこうした取り組みを通じて、安全意識と地域とのつながりを育んでいきたいと考えています。





4月6日(日)、本校生徒会の生徒が「ヤングサポーターみずほ」の一員として、春の交通安全市民運動に参加させていただきました。

今回の活動は、ヘルメット着用の大切さを呼びかける啓発イベントで、会場はカインズ名古屋堀田店。
当日は瑞穂警察署の方々をはじめ、non-no専属モデルの村上なずなさんも登場し、交通安全をテーマにしたトークや企画を通して、楽しみながら学べる内容となっていました。

生徒たちにとっても、地域の一員として参加する貴重な経験になりました。