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1月28日(日)10時から15時まで、瑞穂区内にある「みずほみんなの食堂」という子ども食堂にて、本校生徒会生徒がボランティアとして参加しました。
ボランティアに参加するまでが生徒の企画した活動となっており、享栄祭では子ども食堂へ向けた募金活動も行いました。また、ボランティアをする際には輪投げを企画し、地域の方と共に時間を過ごすとても良い機会になりました。
今後も様々な所でお役に立てるように頑張っていきたいと思います。



3月11日(月)、本校最寄りの桜山駅周辺にて募金活動を実施しました。
今回の募金では多くの方にご協力していただき、合計61,405円を集めることができました。
集めた募金は、東北、能登半島地震の被災地支援に全額寄付させていただきます。
ご協力ありがとうございました。



 12月21日(木)16時30分から18時まで、瑞穂区内の4校が集まる「ヤングサポーターみずほ」の意見交換会に、本校生徒会生徒が参加しました。「ヤングサポーターみずほ」とは、瑞穂区内の高校生が地域活動に参加することで、地域コミュニティの活性化を目指すものです。
 今回の内容は、名古屋市立大学人文社会学部三浦ゼミが主体となり「ハピエストタウン」というボードゲームを活用した「名古屋まちづくりワークショップ」を行いました。ゲームの後には、瑞穂学区の街をどうすれば活性化できるのかというワークシートに取り組み、他校の生徒会生徒と意見交換をし、発表するという貴重な経験をすることができました。今後の生徒会活動にも活かして頑張っていってほしいと思います。



 1月13日(木)16時30分から18時まで、瑞穂区内7校の高校生が集まる「ヤングサポーターみずほ」の意見交換会に、本校生徒会生徒が参加しました。「ヤングサポーターみずほ」とは、瑞穂区内の高校生が交通安全・生活安全市民運動や青少年の健全育成運動の地域活動に参加することで、地域コミュニティの活性化をめざすものです。
 今回の内容は、名古屋市立大学人文社会学部三浦ゼミが主体となり「名古屋観光まちづくりワークショップ」を行いました。名古屋市立大学の学生や他校生徒会と一緒に考え意見交換をするという貴重な経験を活かし、今後の生徒会活動にも取り組んでいってほしいと思います。



 3月11日(木)、東日本大震災から10年を迎えるこの日、地下鉄桜山駅付近を中心に、募金活動を行いました。震災に関する報道の数は年々減少し、震災の記憶は時間とともに薄れていきますが、決して忘れてはならないできごとです。この募金を通じて被災地で苦しむ人をこれからも救い続けるために、本校では継続して募金活動を実施しています。募金に協力をしていただいた方々に感謝申し上げます。